トップ お知らせ アコーディオンテキストテスト

お知らせ

2020/1/17 アコーディオンテキストテスト

◆まえがき

私は30代半ば頃に自分の顔にたくさんのシミを発見して愕然とした。
それまで美容に全く無関心な私だったが、このシミを何とかしなければという強い思いにかられて、エステティックサロンをいくつも訪ねた。
しかし、当時のエステティック技術では私の顔にできたシミを消せなかった。
その現実に直面した私は、「今のエステティック技術でシミが消せないのなら自分で消そう」と思い立ち、エステティシャンになることにした。
私はとても研究熱心なエステティシャンになった。
なにしろ自分のシミを消すのが目的でエステティシャンになったのだから。
私は自分自身の知識や技術を高めるために可能な限りの努力を惜しまなかった。
日本国内においては、化粧品業界やエステ器具メーカーが開催する講習会には、東京や大阪はもちろん、地方都市にも極力出向いて参加した。
講習会に参加した最も大きな収穫は、「今の日本の化粧品ではお客様がきれいにならない。輸入化粧品は日本人の肌に合わない」という、同業者たちからのアドバイスと、彼女たちの経験に裏打ちされた知識だったように思う。
彼女たちの体験談を聞くうちに私は、「それなら私のサロンではお客様一人一人のお肌の状態に合わせて使い切りの美容液を自分でつくろう」と、無謀にも自分の顔を実験台にして、有効成分などの配合量の多寡による違いの研究を始めた。
有効成分の量が少ないと効果を得られず、逆に量が多過ぎたり、組み合わせが悪いと肌トラブルが生じてしまう。
顔の皮がむけてしまったり、顔全体が魚のウロコ状態になってしまって外出できなくなったことも何度もあったが、研究の甲斐あって私の顔のシミはきれいになった。

掲載された画像その他内容の無断転載はお断りします。
当ホームページに記載されている内容の著作権は、株式会社ルチアに帰属します。